【BTS】海外ライブ遠征の流れ|「行きたい!」と思った日から帰国後まで完全ガイド
熱くエネルギッシュな海外公演の映像を見ていて、または、日本公演のチケット抽選に全落ちした時、
「BTSの海外公演に行きたい!」
そう思ったことはありませんか?
でも、いざ「自分も行く」を想像すると、
「海外ライブって何から準備するの?」
「飛行機やホテルって、いつ取るの?」
「英語できなくても大丈夫?」
「一人参加って浮かない?」
「そもそも海外遠征って、初心者にはハードル高すぎない…?」
こんな不安が次々に出てきますよね。
実は、海外遠征って「特別な人だけのもの」ではなくて、流れさえわかれば、初めてでも少しずつ準備できます。
この記事では、
「海外ライブに行ってみたい」と思った日から、帰国するまでの流れを、時系列でわかりやすくまとめました。
「まだ行けるかわからないけど気になってる」
「いつかのために知っておきたい」
そんな人でもイメージしやすいように、
「どのタイミングで、何を準備するのか」
を順番に紹介していきます!
初海外公演参加に繋がりますように!
「行きたい!」と思った日からできること
行きたい公演の情報を集める
まずは、
- 開催国(都市)
- 開催日
- 会場
- チケット販売日
をチェックします。
海外公演は、日本より販売スケジュールが急に発表されることもあります。
「まだ行けるかわからない…」という段階でも、情報収集だけは早めがおすすめです。
weverseの通知をオンにしたり、公式SNS(X、Instagram)をフォローしておくと安心です。
パスポートの期限を確認する
意外と忘れがちなのがパスポート。
この前取ったばかり、と思っていても、月日の流れは想像以上に早いもの。
国によっては、
- 入国時に6ヶ月以上の残存期間が必要
- 数ヶ月以上残っていないと入国できない
などの条件があります。
今すぐパスポートを開いて、有効期限を確認してください。
持っていない、または有効期限が迫っている場合は、パスポートの取得まずここからスタートしましょう!
申請方法や必要書類は外務省のHPをチェック!
予算感をざっくり把握する
海外遠征って、「いくら必要なんだろう?」が一番気になりますよね。
例えば、東京から釜山へ2泊3日で行く場合の目安はこんな感じです。
- ライブチケット:約20,000〜30,000円
- 飛行機代:約25,000〜60,000円
- ホテル代:約8,000〜25,000円
- 現地交通費:約2,000〜5,000円
- 食費:約5,000〜10,000円
- グッズ代:無限
時期や為替でかなり変わりますが、「全部で7〜15万円くらい」をイメージしておくと近いです。
近場の韓国・台湾への遠征は、初海外ライブにもかなり人気があります。
飛行機を調べる
ライブ発表直後やチケット販売開始直後は、航空券が一気に上がることもあります。
この時点ではまだ予約しなくてもOKですが、
- 直行便ある?
- LCCある?
- 深夜便?
- 何時間かかる?
などを見ておくと、一気に現実感が出ます。
「海外って遠い世界じゃないんだな」って思える瞬間でもあります。
チケットは取れたけれど、航空券がない!
という事態を回避するために、この時点でキャンセル可能な航空券を予約するのも一つの手です。
金額は高いですが、チケットが取れなければキャンセルできますし、取れた場合も安い航空券が手に入ったらキャンセルできます。
気になる方は航空会社の公式サイトで検索してみてくださいね。
ホテルを調べる
ホテルも、ライブ会場周辺から埋まっていきます。
特にチェックしたいのは、
- 会場から帰りやすい
- 駅近
- 夜でも安全そう
- 口コミ多め
あたり。
ライブ後って想像以上に疲れるので、「安心して帰れる場所」がかなり大事です。
口コミをチェックしながら、最適な場所を探してください。
ホテルは直前までキャンセル無料で予約できるところも多いので、この段階で予約してしまうのも手です。
その際は、念のためキャンセル無料期日をスケジュールに記載(または登録)しておいてくださいね。
チケットを取る前後にすること
海外チケット販売の仕組みを確認する
海外ライブは、日本と販売方式がかなり違うことがあります。
例えば、
- 先着販売
- 抽選
- リセール文化
- ダイナミックプライシング
など。
また、海外サイトではクレジットカードが弾かれることも普通にあります。
販売開始前に、
- 会員登録(パスポートの名前通りに)
- クレカ登録
- ローマ字表記
を確認しておくと安心です。
海外販売サイトに登録する時の名前は、パスポートと同じになっているか確認してください。
- パスポート
- ファンクラブ
- チケット販売サイト
いつ本人確認が行われてもいいように、この3つは名前が一致するようにしておきましょう。
ファンクラブ(Global)に入会する
海外チケットの販売の仕組みを確認後でも大丈夫ですが、BTSはファンクラブの先行販売がされることが多いです。
このファンクラブとはJAPAN会員(BTS JAPAN OFFICIAL FANCLUB)ではなく、「ARMY MEMBERSHIP(Global Membership)」通称Global会員のことです。

このGlobal会員になることで海外チケットの先行予約権利がもらえます。
(公演によって異なる場合がありますので、チケット販売概要を確認してください)
大事なので何度も言いますが、本人確認対策のために名前はパスポートと一致させてくださいね。
本人確認の有無を調べる
海外公演は、本人確認の厳しさも国によってかなり違います。
パスポート提示が必要な場合や、購入者本人しか入れないケースもあります。
逆にかなりゆるい国もあります。
海外に行く際はパスポートを持っていますが、
「チケット取れたのに入れない」は本当に悲しいので、ここはかなり丁寧にチェックしましょう。
出発前に準備しておきたいこと
SNSで仲間を探す
SNS上では一人で海外遠征を決めた人が必ず見つかります。情報交換ができる相手がいるって楽しくもあり心強くもありますよね。
実際に合流したりするかどうかは別にして、SNS上だけでもフォローしてみてくださいね。
通信手段を決める
海外ではスマホが命です。
地図、翻訳、配車アプリ、チケット表示など、スマホが使えないと困る場面が多いです。
最近は日本国内で使用している通信事業者をそのまま海外でも使える場合も増えてきました。しかし、最近はeSIMも安くて便利なので、ぜひ一度検討してみてください。
eSIMのメリットは、
- 空港でSIM探さなくていい
- 事前設定できる
- 使えるデータ量が多いので安心
- 現地の電話番号もらえる(SMS使える)
などです。
クレジットカードと現金を準備する
海外ではカード社会の国も多いですが、現金しか使えない場面もあります。
また、
- 磁気不良
- 不正利用検知
- タッチ決済エラー
などで突然カードが使えなくなることも。
そんな事態に備えて、クレジットカードは2枚以上用意しておくのが安全です。
翻訳アプリの使い方に慣れておく
語学に自信のない人も大丈夫。
今は翻訳アプリの性能がどんどん向上しています。
いくつかのアプリを試して、使いやすいものを探してみてください。
おすすめ翻訳アプリ3選!
- Google翻訳
王道。まずはこれを試してみて。 - Papago
韓国Neverが運営。韓国行くならおすすめNo.1! - DeepL
ヨーロッパ発なので、英語、ドイツ語、フランス語に強いよ。
持ち物を最終確認する
出発前はバタバタしやすいので、あらかじめリスト化しておくと安心です。
特に大事なのは、
- パスポート
- チケット
- クレジットカード
- 充電器
- 変換プラグ
- モバイルバッテリー
など。
「現地で買えばいいか」と思うこともあるかと思います。
しかし、初めて行く場所、慣れない言語、見慣れない商品、などと想定外に時間を取られるのが海外です。
現地調達は食事のみ!
くらいに準備をしておくと、気持ちのゆとりが生まれますよ。
また、旅行帰りは荷物が必ず増えます。必ずです。
スーツケースは半分空けておけるくらいのサイズを選ぶと、帰りも楽ちんです。
ライブ当日の流れ
早めに会場へ向かう
海外ライブは、日本より入場に時間がかかることがあります。
釜山公演では入場が終わらないまま開演してしまいましたし、最近の公演でも入場が終わらないことにより開始時間が遅れたりしています。
- 入念な手荷物検査
- 長い入場列
- 電波混雑
などもよくあります。
早めに着くと会場周辺の空気を楽しむこともできます。
同じグッズを持ったファンが周りにいるだけで、かなりテンション上がります。
なので、会場の雰囲気を楽しむためにも時間にはたっぷりと余裕を持たせて向かってください。
ライブ後の帰り方を確認しておく
実は一番大変で大事なのがライブ後。
終演後は、
- 電車が激混み
- 配車アプリつかまらない
- 通信重い
なども普通に起こります。
「どうやってホテルへ帰るか」を先に決めておくだけで、安心感がかなり違います。
帰国前日〜帰国日にすること
荷物を整理する
旅行って、気づくと荷物が増えています。
しかも大量に。
グッズを買いすぎて、スーツケース閉まらない問題も結構あります。
帰りのパッキング時に特に注意したいのは、
- 液体物
- モバイルバッテリー
- 重量制限
あたり。
何かあった時に外国語で対応しないといけないのは地味にストレスです。
手荷物に入れてはいけないもの、入れないといけないものを確認しておいてください。
空港へ早めに向かう
海外の空港は、日本よりも出国手続きに時間がかかることがあります。
BTSのような特に大型ライブ後は、同じ目的の人が一気に空港へ向かい混雑することも。
空港までの道のりも、タクシーやバスだと交通渋滞で予想以上に時間がかかることもあります。
「ちょっと早すぎるかな?」くらいでちょうどいいです。
時間が余ったら、最後の食事をゆっくりとって、お土産探しを楽しんでください。
帰国後にすること
クレジットカード利用履歴を確認
最近はセキュリティレベルも上がっていますが、クレジットカードの利用履歴は確認しておいた方が無難です。
もし使った記憶のない明細があったら、すぐにクレジットカード会社に連絡してください。
写真フォルダを見返して余韻に浸る
海外遠征って、現地にいる時は緊張しているせいもあって、帰国してから急に実感が湧きます。
空港、ホテル、会場、現地の街並み。
写真を見返しながら、
「数日前まで海外いたの意味わからない…」
ってなる人、かなり多いです。
そして大体ここで始まります。
「……、また行きたい!!」
ぜひ、次の公演も行ってください!!
